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オーガニックについて

手作り化粧水

化粧水は、肌に直接塗りつけるものなので、自分自身でオーガニックな化粧水を作る事が出来ると、非常に肌に優しいものを使用する事が出来ます。

そこで今回は、オーガニック化粧水の作り方をレクチャーします。
通常の化粧水には、防腐剤や様々な添加物が使用されていますが、オーガニック化粧水の場合は、自分で作るものなので、これらの化学物質を使用する事はありません。
そういう意味でも安心・安全なのがオーガニック化粧水です。

今回は、オーガニック化粧水を作る最も基本的な方法でもある、グリセリンをベースにした化粧水の作り方です。

化粧水を作る前に、ご用意して頂くものは、精製水、グリセリン、無水エタノール、アロマオイルの4点のみです。最終的にはこれらの液体を全て混ぜ合わせるので、容器をひとつご用意頂けるとOKです。

この化粧水を作る際に使用する「グリセリン」と呼ばれる液体とは、アルコールの一種であり、主に通常販売されている化粧水などにも使用されているものです。
たとえば、こちらの通販サイトでも販売しています。
>>グリセリンの通販
このグリセリンには、強い吸湿効果があると言われており、空気中の湿度を、このグリセリンが吸収してくれるのです。

つまりグリセリンが肌についていると、空気中の湿度をかき集め、肌に適度な湿度をもたらしてくれる働きを持っています。
このグリセリンの場合は、通常の薬局等でも、150ml約500円程度で販売されています。

また精製水とは、不純物が全く入っていない水の事を言います。
これは一般的に、ドラッグストアなどでお買い求め頂く事ができ、通常はコンタクト用品売り場などに、500ml約100円程度で販売されているので、お手軽に入手する事が出来ます。

無水エタノールとは、水分があまり含まれていないエタノールのことで、アルコールの一種でもあります。無水エタノールの場合は、第三類医薬品に分類されており、通常の薬局やホームセンターなどでは販売されていない商品です。
無水エタノールの場合は、ネット販売が認められているので、例えばAmazonなどの通信販売サイトで購入する事が出来ます。

またアロマオイルの場合は、個人の好みに合わせて選んで頂いて結構です。ここまでを準備した上で、いよいよオーガニック化粧水の制作に入っていきます。

用意するものの分量としては、精製水が25ml、グリセリンが5ml、無水エタノールが2ml、オーガニック・アロマオイルが3~4滴、そしてビーカーやガラス棒、そして遮光性のある化粧水用容器50ml用をご用意ください。

まずは無水エタノール、グリセリンをビーカーの中に投入し、アロマオイルを3~4滴ほど入れ、ガラス棒でよくかき混ぜます。そしてその後、化粧水用容器に入れ、精製水を指定された分量だけ入れます。そして最後に、フタを締め、よくよく混ぜれば完成です。

容器には、制作した日付や、使用したアロマオイルの名称などを記入しておきましょう。
いざ複数のオーガニック化粧水を使用し始めると、どの容器に、何のアロマオイルが入っているのか、わからなくなってしまうので、きちんと名称は記入しておきましょう。

また保存方法としては、原則として冷蔵庫の中に入れるようにしましょう。
高温多湿の環境下での保存は極力避け、制作した日から1ヶ月以内には使い切るようにしましょう。
以上が、オーガニック化粧水の作り方でした。