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オーガニックについて

海外事情

JASマーク

「オーガニック」という言葉が使われるものは、野菜だけに留まらず、化粧品やシャンプーなどの、直接体に触れるような製品には、オーガニック製品を選ぶという需要が非常に高まってきています。

そんなオーガニックの需要が高まると同時に、オーガニックと偽って消費者から多額の売上金を集め、利益率を上げているという悪徳業者も中には存在しています。

しかしこの現状をそのまま野放しにしておくわけにもいきません。
その状況は海外でも同じです。海外の先進国でも、経済成長と共に健康に対する意欲も高まってきているので、日本同様オーガニック製品の需要が伸びています。

しかしそれと同時に正真正銘のオーガニック製品である事を認定するという重要な役割を持った組織が必要です。
実は日本にも、「これは本物のオーガニック製品です」と認定してくれる機関があります。
日本人であれば誰もが一度は見た事のあるものの中に「JASマーク」というものがあります。

よくスーパーで販売されている野菜などにもこのJASマークがついていますが、これはオーガニック製品であるという事を認めるマークでもあります。

BDIHマーク

日本にもこのJASマークを使ってオーガニック製品である事を証明してくれる機関があるのですが、海外にもオーガニックであることを証明するための役割を担う組織やマークが存在します。

代表的なマークとして、「BDIH」というものがあります。
これは2000年にドイツで定められた、自然化粧品を認定するためのガイドラインの事を言います。

この「BDIH」が制定するオーガニック製品である事の条件としては、可能な限り有機栽培または野生の植物から抽出した原料を使用しなければならないという事や、合成着色料、合成香料、シリコンなどは一切使用してはいけないなど、他にも数項目の厳しい規定を定めたガイドラインが存在します。

しかしこのガイドラインに認定された化粧品ブランドは、それが信頼という形で多くの消費者から愛されるようになっています。
他にもイギリスが設立した「soil association」というオーガニック製品を制定するための組織など、世界中には数多くの「オーガニック」を認定するための組織や規定が存在しています。

逆に言うと、それだけ世界中で「オーガニック」に関する注目が高まってきているという事なのです。