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オーガニックについて

オーガニックとは

オーガニックという言葉は、日本語で言うと「有機栽培」に当たります。
近年、健康志向の高まっている日本でも頻繁に使われるようになった言葉ですが、
この言葉の本来の意味を振り返ると、化学合成農薬や化学肥料などを使用する事なく、
有機肥料や土壌が持つ本来の力を活用して農作物を栽培する方法の事を言います。

JASマーク

日本国内で有機栽培で農作物を生産している農家には、国の登録認定機関から認定を受けるようになり、
その登録認定機関が指定した農家が生産した農作物には、いわゆる「JASマーク」というものが付けられます。

point02-002農作物などに付けられるJASマーク

おそらく多くの人が、スーパーの野菜売り場などで一度は目にした事のある「JASマーク」ですが、
これは本来、「この商品は国が認めた安全な有機栽培の農作物です」という証明をするためのマークだったのです。
特に最近では、人々の健康意欲は非常に高まってきており、それに伴いオーガニックの需要も年々高まってきているのです。
では農家側の視点に立った場合、どのようにすればJASマークをつけてもらえるような有機栽培野菜を生産する事が出来るのでしょうか。
実はこれには非常に細かい規定が付けられています。

真のオーガニックとは

プリント例えば「3年間、農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培」している事が条件のひとつに挙げられます。
直近の過去に農薬や化学肥料を使用していた場合には、その土壌にまだそれらの薬品が残っている可能性があります。

またこれは大原則ですが「化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない」という項目も当然入っています。

また「遺伝子組み換え原材料は使用しない」という項目も含まれています。
遺伝子組み換えによって生産される農作物は、人工的に改変が加えられているため、
真にオーガニックとは言えないものになっています。

そしてこれは近年非常に注目を集めている項目のひとつですが、
「放射線照射はしない」という内容です。
これは今の日本人にとっては非常に敏感に反応するフレーズでもあります。
これはやはり原則として捉えておかなければなりません。

そして最後には、「合成添加物の使用制限を守る」という項目があります。
全く使ってはならないという規定はありませんが、ある程度の使用制限があるのです。
JASマークを付けてもらえるようになるだけでも、
これだけ細かい基準を守らなければならなかったとは、おそらく多くの人が驚いた事でしょう。

しかしオーガニック製品として、人々により安全な農作物を届けるためには、
農家の人々の弛まぬ努力があるのです。

オーガニックについてもっと詳しく

オーガニックの効果
オーガニックにはどういった効果があるのでしょうか?

メリット
オーガニックのメリットは安全性などさまざまです。

デメリット
オーガニックにおけるデメリットについて紹介します。

海外事情
海外におけるオーガニックの事情とは?